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シーズン3使用構築 最終2127 24位

S3お疲れ様でした。


<結果>
TN:319 最終2127 24位

<並び>
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<大まかなコンセプト>

・カバルドンでステロを撒いて、裏の積み技を持つポケモンで制圧する

・カバ展開で補えない範囲に対してメタを貼ったサイクル選出を裏に用意することでサイクル勝ちを狙う

<構築を組むまでの細かい経緯>

S3環境を取り巻く構築の多くは、
・カバリザ
・カバマンダ
・カバゲンガー
・グロスランドコケコ
・受けループ
の5種類であると考え、これらの構築に対して気持ち6割以上は有利になれる様な構築作りを目指した。(6割以上としたのは、この5種類以外の構築も多数存在するのでメタ志向になり過ぎるとそれらへの対応範囲が狭まるから)

そう考えた時に、これらのアーキタイプに対してカバ+マンダorコケコが広く柔軟に対応出来ると判断してこの3匹から組み始めた。
大まかなプランとしてはカバリザにはステロを撒いてマンダで上から制圧、カバゲンガーはマンダで舞って制圧、グロスランドコケコはコケコで有利対面身代わりで一貫を取る、受けループは身代わり恩返し放射マンダで崩すと言うもの。

しかし、此方が用意する初手のカバ展開は相手に想定されやすく、カバを一撃で飛ばすZ持ちや水/草タイプのポケモンを初手に繰り出して来やすい。
なので、そういった手段を持つポケモンに対して広く戦えて尚且つ相手の交代に対して高い圧力を掛けられるミミッキュを初手に置くことで、初手の偶発対面を制して安全にカバルドンを展開出来ると考え採用した。

これら4体を基本軸としたが、これではまだ相手のカバマンダへの対策が不十分なのでミラーに強い枠として水ロトムを採用した。
水ロトムである理由はカバの弱点を付けてマンダの恩返しを半減しつつカバマンダ側が用意する水枠(レヒレ/アシレーヌ/パルシェン)に対しても有利で、相手の地面枠がカバルドンである関係上ボルチェンの一貫を取りやすいので此方側が有利なサイクルを回せると考えたから。

最後にエスパーの一貫を切りつつマンダへの誤魔化しや、草タイプ(ナット/ジャロ/ガッサ)への回答となるテッカグヤを採用して構築が完成した。

<個体解説>
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持ち物:オボンのみ
努力値,性格:HD252 B4 慎重
技:地震/欠伸/ステロ/吠える

ステロは相手の炎枠の行動回数を減らしたり後続の積みエースの火力のカサ増しをする為に必須。
電気の一貫を切る枠なのでコケコに打点を取る為に地震。
起点回避のための吠える。
ステロと合わせて相手をループに嵌る欠伸。
リザに一度は突っ張る為にHD。
行動回数を稼ぐためのオボン。

テンプレなので書くことが少ないがこの構築の要の様な存在。
高い数値で複数回行動出来るのが強みだが、終盤になる程メタが厚くなって動きにくかった。

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持ち物:ボーマンダナイト
努力値,性格:AS252 H4 意地っ張り
技:恩返し/龍の舞/放射/身代わり

自慢の小学生マンダ。
炎の牙ではなく火炎放射なのは受けループを崩す為。
実際このマンダを使って受けループに負けたことは無かった。
後はテンプレの竜舞マンダの構成。

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持ち物:電気Z
努力値,性格:CS252 D4 臆病
技:10万/めざ氷/身代わり/瞑想

個人的に最強だと思ってるコケコ。
コケコと言えば有利対面ボルチェンでアドを稼ぐ動きが強いイメージだが、実際は電気Z警戒の地面タイプを投げられるのでボルチェンでアドを稼げる場面は少ないと感じた。
そこで、身代わりを採用することで相手の居座りと交代の両対応出来る様にした。
これにより、グロス+ランドorグライオンの様な構築にはグロス対面身代わりでZのタイミングをズラすことで後出しされるランドグライをめざ氷*2で突破した上で裏にZを確実に打ち込む事が出来る。
実際この動きはあまり読まれなかったので、地面枠が氷4倍の構築は簡単に崩す事が出来た。
余った枠には、身代わりを採用してる関係上エレキフィールドが途中で切れてしまうのでそう言った場面でも火力を補えたりブラッキーやポリゴン2などの指数受けを起点に出来る瞑想を搭載した。これはカバルドンの欠伸展開とも相性が良く刺さる場面も多かった。

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持ち物:ゴーストZ
努力値,性格:AS252 H4 意地っ張り
技:シャドクロ/じゃれ/かげうち/剣の舞

テンプレ。
ストッパーや先発要員として繰り出す便利枠。
無難に強かった。

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持ち物:イアのみ
努力値,性格:H252 D164 C92 穏やか
配分の意図: コケコの電気Z耐え,コケコの10万木ノ実込み3耐え
技:ハイドロポンプ/10万/ボルチェン/どくどく

環境メタ枠。
今の環境で地面枠を絡めたサイクルは地面枠+鋼+電気or水で構成されていると思ったので水ロトムで一貫を取りやすいと感じて採用した。
実際ロトムの技範囲はめちゃくちゃ通りやすく、カバマンダカグヤの様な構築はこいつ1匹でほぼ半壊に持ち込める試合も多かった。
配分はHD基調にしてコケコ,ゲンガー,テテフに対する行動回数を稼ぐ為にイアのみをもたせた。
毒はボーマンダや構築的に呼びやすいポリゴン2に刺す。
調整ラインをコケコに合わせたのは相手のコケコに対してカバミトムと選出して、カバ交代読み草結びまでケアして初手はハイドロポンプで圧をかけて次にカバを繰り出すことで電気Zを無効化する動きを狙ったから。

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持ち物:残飯
努力値,性格: H252 B92 C140 D4 S20 図太い
配分の意図:此方のブログ参照→http://pluslium-z.hatenablog.com/entry/2017/02/05/205122
技:エアスラ/みがわり/守る/宿り木

補完枠。
キツイ所を見る枠としての採用なので選出機会は他の5体と比べて少なかったが出した試合はキッチリと仕事をこなしてくれた。補完枠にメタ的な構成をさせるのは弱いと思ってるので単体性能を高めるやどみが型。


・・・

溶かすか上がるかのつもりで最終日に臨んだが、他ロムの回線切れが続いたので本ロムの2127と言うどっちつかずの戦績で保存した。
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